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那珂市の「THE BOTANICAL RESORT 林音」

日本初の止まれる植物園、日帰りでも魅力いっぱい。那珂市の「THE BOTANICAL RESORT 林音」

那珂市にある「THE BOTANICAL RESORTボタニカルリゾート 林音リンネ」のキャッチフレーズは、「日本初の泊まれる植物園」。1981年開業、県立の植物園をリニューアルして、2025年秋にオープンした施設です。ここでは、国営ひたち海浜公園と一緒に訪ねてみようという方のために、「まずは日帰りで楽しんでもらう」ことをテーマに紹介します。テレビなどでも注目される同施設の見どころを同施設広報の片岡有紀子さんに伺いました。

林音01植物園入り口にある看板の前で片岡さん。入園は無料。


【1】温浴施設「おふろcafé りんねの湯」

入口を抜けて、右前方に見えるのが、温浴施設「おふろcaféりんねの湯」です。

温泉を利用した浴場で、露天風呂とサウナも完備しています。園内で栽培したハーブを使った「薬草湯」や、青空の下、水着着用で楽しめる「サウナガーデン」もあります。木々がそよぐ音、鳥のさえずりを聞きながら心身ともにリラックスした時間を過ごすことができます。

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開放感のあるサウナガーデン


【2】イタリアンレストラン「RINNEリンネ CAFEカフェ

「RINNE CAFE」は、都心の街かどにあるようなおしゃれなイタリアンレストランです。緑に囲まれた環境の中で、より魅力的な雰囲気を楽しめます。

ランチとディナー(土曜日・日曜日、祝日のみ)を提供していて、常陸牛、つくば鶏、シラスなど、県産食材を使った料理などが楽しめます。

テイクアウトをして店舗の外で食べるのもおすすめです。希望者にはビニールシートの貸し出しもしています。

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木のぬくもりあふれるカフェの店内

 
【3】ジップラインと空中アスレチック「TOBIZARUとびざる

自然に囲まれた広々とした空間を、全身で楽しめるのが「TOBIZARU」。親子連れを中心に大人気のアクティビティです。
ここでは、同施設スタッフの鹿島聖一さんに紹介いただきました。

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全長150メートルのジップライン

メインのアスレチック遊具は、全長150メートルのジップラインで移動した先にあります。「RINNE CAFE」などがあるおしゃれなエリアから、森の中を進み、空中散歩をして到着する冒険エリアです。

遊具の高さは最大で8メートル。施設のスタッフたちでも「ドキドキする」ような難易度の高い場所もあり、スリル満点。子どもも大人も夢中になるので、「遊び終わると、みんな笑顔になっています」と、鹿島さんは話しています。

林音05難所あり、スリル満点のアスレチック遊具

スタッフのおすすめ

片岡さん

 

片岡さんおすすめのスポットは、温室「熱帯植物館」のカフェで、中ではクレープやドリンクが楽しめます。特にお気に入りの場所は、2階の休憩スペース。「見たことのない植物がたくさんあって、まるでジャングルのよう。眺めているだけで癒やされます」。

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熱帯植物館の2階休憩スペース

鹿島さん


鹿島さんは、林音のオープンに合わせて転職してきました。那珂市が地元で、「地元が盛り上がるためならどんな努力もできる」と地元を盛り上げたいという思いで取り組んでいます。空中アスレチックを軽やかに飛び回り、高さ8メートルの場所でも、顔色一つ変えません。

鹿島さんが空中アスレチックで、「ぜひ挑戦して」というのが、空中はしごポイント。攻略するには勇気と冷静さが同時に求められるといいます。「どこにあるかはスタッフに聞いてね」と鹿島さん。


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「ぜひ体験を!」と鹿島さん


「やっぱり泊まってみたい」という方に宿泊情報


宿泊施設は、グランピングテントとコテージが合計45棟あります。どちらも、周囲の木々に溶け込むように配置されています。

コテージには、大きな窓が配されるなど、ベッドに横たわっていても、森の中にいることを感じられます。

テントとコテージそれぞれには、木製のテラスが設置され、ハンモックもあります。植物に囲まれた非日常を、味わってほしいとの思いが込められています。

片岡さんは、「ご利用いただいた方のほとんどが、『また来たい』と言ってくれます。何度来ても楽しめる施設になるよう、スタッフ一堂、頑張ります」と話しています。

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おしゃれな空間が広がるグランピングテント

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森に包まれて過ごせるテラス

インフォメーション

THE BOTANICAL RESORT 林音